2015年5月21日
2012年にバリ島初の世界遺産が誕生しました。自然と調和する精神を具体化した『スバック』と呼ばれる水利システム。川から水を引き広大な田畑の隅々まで水を行き渡られるシステムで、それを象徴するのが、美しい棚田。
ジャティルイの棚田バリ島中央部のタバナン県。バトゥカウ山に造られた棚田。アートのような美しい風景は、本当に素晴らしい!!ジャティルイはバリ語で『本当に素晴らしい! 』という意味です。バリらしい棚田と椰子の木のコラボ高台から美しい棚田が一望できるレストランがあります。ビュフェのランチを食べながら。。。素晴らしい景色を眺めながら。。。癒されながら。。。世界遺産をお楽しみいただけます。
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